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外壁材の種類②

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お知らせ

外壁材の種類②

~どんな外壁材?~

平素よりお世話になっております。

前回に引き続き、塗装について②
今日のテーマは
【外壁材の種類】
まずは外壁材をざっと紹介
①モルタル(リシン、スタッコ仕上げ他)
②サイディング(窯業系、金属系、樹脂系)
③ALC(軽量気泡コンクリート)
④タイル(湿式、乾式)
この4つが主にあげられます。

①モルタル
(リシン、スタッコ仕上げ他)
1990年まで外壁の主流でしたが、湿式のため工期が長いため
最近はあまり使用されなくなりました。
金属の網状のラス下地の上に塗って乾燥後に
リシンの塗り材を吹き付けたり、コテで仕上げます。
経年劣化や揺れでひび割れを起こすので事前の調査がカギとなります。
ひびなどはしっかり補修してからとなり、
改修方法は基本塗装となります。

②窯業系
サイディング
繊維質原料とセメント質原料を主原料としたボード状の外壁材です。
デザインの種類も豊富です、最近は多彩色もでています。
工場生産でコスト減、湿式に比べ工期短縮のため
最近ではかなりのシェアがあります。
ただし、ボード自体に防水性がなく
定期的な塗装とシールの打ち替えが必要となります。

②金属系サイディング
表面はガルバリウム鋼板、塗装ステンレス鋼板、アルミニウム合金塗装板などの金属です。
メリットは耐久性が高く、断熱性能も高い、もちろん水にも強いです。
こちらもデザインの種類は豊富にでており、
塩害地域には錆に強い商品もでております。

③ALC(軽量気泡コンクリート)
コンクリートに発泡剤を加えて軽量化した外壁材です。
メリットは気泡のおかげで断熱性能と調湿性能が高いです。
弱点はサイディングに比べ、打ち継ぎの目地が多いためシールが多いです。
シーリングの劣化に注意したいです。

④湿式タイル
タイルは粘土を主原料に鉱物を混ぜて焼き上げたものです。
色落ちや変色はほとんどありませんが、剥がれや割れに注意が必要です。
外壁には磁器質タイルやせっ器質タイルといった吸水性の低いものが使用されます。
メンテナンスは打診棒などでの浮きの確認を行います。

④乾式タイル
乾式はボード下地に引っかけて施工し、
湿式に比べ施工期間も短く、コストも削減できます。
タイル自体の耐久性は高いですが、下地が悪い(施工が悪い)と剥落の原因となる。

といったように様々な外壁材があり、メンテナンスもそれぞれとなります。
知識を身につけることでトラブルを未然に防ぎ、建物の寿命を延ばす。
現状を知り、大切なお家についても未来を考えていきましょう。



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