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屋根の種類③

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お知らせ

屋根の種類③

~どんな屋根材?~

平素よりお世話になっております。

前回に引き続き、塗装について③
今日のテーマは
【屋根の種類】
屋根の種類をざっと紹介
①粘土系(陶器瓦、素焼き瓦)
②スレート系(化粧スレート、天然スレート)
③金属系(ガルバリウム鋼板、トタン又は亜鉛メッキ鋼板、銅板)
④セメント系(セメント瓦、コンクリート瓦)
⑤アスファルトシングル
この5つが主にあげられます。

粘土系(陶器瓦、素焼き瓦)
粘土系は陶器瓦と素焼き瓦の2種類となります。
瓦は重量があり、他の屋根材と比べても重く、軽量の瓦に移行しています。
防災瓦も普及し、尚且つ耐震工法が用いられるようになり、
瓦の耐震技術は昔に比べて高くなってきています。
塗装は必要ありませんが、漆喰部分の補修は必要となります。

②スレート系(化粧スレート、天然スレート)
化粧スレートはセメントに繊維を加え成形、表面は塗装されています。
以前はアスベストを含んでいたものもあり、解体には注意が必要です。
よく間違えるのがカラーベスト、コロニアルとか言う名前は商品名です。
天然スレートは粘板岩を薄くしたものとなります。
化粧スレートを塗装する際は縁切りと呼ばれる作業をしないと、
雨漏りの原因となります。
縁切りをやらないとせっかくの塗り替えで雨漏りするケースが多々あります。


金属系(ガルバリウム鋼板、トタン又は亜鉛メッキ鋼板、銅板)
鉄合金の板に金属メッキ加工をしたガルバリウム鋼板が主流です。(GL鋼板とも言います)
軽い素材で最近では新築でも、カバー工法でもよく見かけます。
屋根勾配が緩くても雨漏りの心配が少ないため、
トタンから違う屋根材に葺き替える場合は屋根勾配に注意が必要です。
④セメント系(セメント瓦、コンクリート瓦)
セメントに砂を混ぜた瓦です。粘土瓦より安価で1970年~1980年に多くでているそうです。
厚型スレート瓦とも呼ばれています。
この瓦は塗膜があるため、塗装が必要となります。塗膜が劣化した状態で放置すると、
雨水がセメントにしみ込み傷みが進行します。

⑤アスファルトシングル
不燃布やグラスファイバー(ガラス繊維)にアスファルトを浸透させて、
表面に細かい石粒を貼り付けたシート状の屋根材です。
北米ではかなりのシェアで使用されているそうです。
柔らかい素材なので複雑な構造の屋根にも対応でき割れの心配もありません。
防火認定がついているもの、ついてないものがあります。

外壁材と同じように屋根材も種類が豊富です。
塗装しないといけないもの、
塗装しないといけないけど、使用材料に注意するもの
塗装してはいけないもの

ただ性能が良い塗料と使えばいいって話ではございません。
これだけ覚えておいてください♪




住宅・店舗・アパート、マンション・工場など
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美化興業HPのお問合せから
又は053-474-7000(平日8時30分~17時)
時間外は080-3733-5554まで
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